沖縄県、行ったことありますか?沖縄県以外の土地に住んでいる人たちが沖縄県に行くと、まずは南国ムードが一杯で、言葉も本土のものと比べるととても独特です。
「異国」とはいかないまでも、雰囲気が違うなという印象があるかもしれません。それは、当然のことで、沖縄県にはもともと琉球王国という一つの国家が存在していたといわれます。そんな不思議で魅力的な沖縄県はどんな県なのでしょうか。
沖縄県には「琉球神道」という宗教があります。これはアミニズムを基本とするもので、本土でいうところの「神道」の原型に近いものだそうです。また、祖先崇拝の風習も強くあります。
そして、民族的にも若干の違いがあります。昔は、沖縄の人も本土の人も同じ民族であるとされてきたのですが、歴史や文化の違いから考慮していくと、「琉球民族」というものに分けられるという主張もあるそうです。とはいっても、十世紀に「本土から琉球に」民族移入したという説も強いために、この「琉球民族」説ははっきりとしないということです。
沖縄には独特の音楽がありますよね。これを「沖縄音楽」とか「琉球古典音楽」などと呼びます。有名なのは「三線」という三味線のような楽器です。この音色に合わせて踊るのが「琉球舞踊」ですね。